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りんねるの日々

楽しい介護

特養ってなに?

老人施設ってたくさんあるのねー。
 
だって老人ホームぐらいしか聞いたことなかったもの。その老人ホームだって特別養護老人ホームと有料老人ホームがあるなんて。
 
特別養護老人ホームは、非営利団体の社会福祉法人か国、地方公共団体しか運営できないそうだ。株式会社じゃないんだ。利益を追求しないんだ。
特別養護老人ホーム=特養は、国から社会保障費が投入されている。土地代建設費もかからないのかな。
 
一方、有料老人ホームは株式会社が運営している、老人施設。
 
特養のほうが国から社会保障費が投入されているので、利用者の自己負担費は安い。有料老人ホームの半分ぐらい。
働いている人の給料だって待遇だって特養のほうがいい。半分公務員ですからリストラもまあないでしょう。
 
がっちり国が守ってるね。
国が守るメリットとして考えられるのは
・つぶれない。経営難になって廃業した場合に行き場のない高齢者がでないように
・有料老人ホームに入れない低所得者のため
・営利に走り介護の質を落とさないため
かなー。
 
別に特養が悪だといいいたいのではない。ゆくゆくはどうかな?とは思うが今の時点では必要でしょ。
それに国の方でも介護度の高い人じゃないと入れないようにしてるしね。
 
でも今でさえ40万人が特養への入居待ちをしていて、これからますます高齢者が増えるので全然足りないわー。
 
市場は競争によって質もサービスも料金も良くなっていくのでしょうね。
 
 
 

わーくしふと

先日、ファミリーレストランがシルバーレストランになっていたという記事を書いたのだが、それならいっそのこと、ファミリーレストランが高齢者住宅を経営してしまえばいいじゃん。

高齢者施設のご飯の時間帯が、7時12時17時なら、その前に準備をするので、レストランの混む時間帯とバッティングしないのでうまく運営できそう。
高齢者住宅は調理施設を持たなくていいし、ご利用者も自分が好きなものを食べられる。

こういう事って至る所で起こっているよね。平日に、スポーツジムに行ってたんだけど、平日の午前中から午後かけての高齢者率といったら、ここのジムは高齢者専用かっ?てくらい。
フラダンスとかヨガとかそういうクラスはみんな顔見知りで仲良しで、いちげんさんは入れない雰囲気ですし。

そこで、スポーツジムは通所のデイサービス経営はいかがでしょう。
デイサービスだとご利用者の家に迎えにいかないといけないんだけど、そこはスイミングスクールに通う小学生用の送迎バスが午前中空いてるでしょうからそれを利用しましょう。

バイタルチェック用の機材はもうあるし、リハビリ用の用具ありそう、入浴施設もあるし、リクリエーションできる設備もあるし。
今ある設備を利用できそうですね。

こうしたらコンビニもいけそう。一階がコンビニでその上に高齢者住宅がある形式でいかがでしょう。
コンビニで好きなもの買ってそれを入居者専用の談話室で食べればいいね。小分けされた調理済み食品がたくさん売ってますしね。

美容院だって、ネイルサロンだって、エステだって、在宅介護の人むけに住宅訪問形式にしてはいかがでしょう。


今現在で、高齢者1人を現役世代3人で支えている。それが2050年には高齢者1人を現役世代1.3人になるそうです。
それだけ高齢者の人数が増えるということは、社会が変わる。
全ての対象がシルバー向けにシフトしそうですね〜

シルバーレストランへ

平日の午後4時。文京区のメトロ沿線駅前のガストに入った。普段はファミレスには行かないのだが、一階のサンマルクカフェがいっぱいで座れず、2階のガストに入ることにしたのだ。

店内に入ると、目の前の席には女子高生4人組が宿題を広げている。
 
もともとホットコーヒーが飲みたかったので、ドリンクバーを注文する。ファミレスでも一杯づつひきたてのコーヒーが飲めるのねえ。
 
トイレに行きたくなった。店の一番奥にあるらしい。トイレまで歩いていると座っているお客さんの年齢層が高いことに気づいた。高齢者と呼ばれる年齢の方ばかりだ。それも6人から10人のグループが多い。そういうグループが何組もいる。
 
 
もう、ファミリーレストランは、ファミリーレストランではなくなっていたのだ!
 
シルバーレストランだったのだ。
 
土日は、ファミリー客も多いでしょうが、週末しかこないファミリーよりも毎日でも来てくれそうな高齢者のほうがお店の売上を左右するでしょう。
 
高齢者をターゲットにするのであれば、もっとこうしたらいいかなと思ったこと。
 
•入り口あたりが狭い。車椅子でも入りやすいように広くする。
 
•トイレに段差がある。バリアフリーに
 
•多目的トイレの設置
 
•誤嚥防止のためのとろみ食の導入
 
•高齢者でも食べ切れるように一皿の量を減らす
 
•長椅子が座りづらそうだったので、個室や和室をつくる
 
•ドリンクバーを取りに行くのが大変そうだから、飲茶みたいにドリンクをワゴンにおいて持ってくる形式にする
 
 
 
 
 
 
 

何かあるかもという期待感

ああ、寒い。風が今日は強いなあ。

用事も終わったし早く家に帰ろう。ここから家まで一時間ぐらいかかりそうだ。

駅に向かい歩いていると、私の住んでいる地域では見かけないスーパーがある。

そういえば、お友達がここのオリジナルシュークリームがおいしいといっていたな。

家の近くにないし、ちょっとどんなものか見てみようかしらと思い入ってみる事にした。

 

なんか、周りの客の服装もいつものスーパーより、かなりハイソな感じだ。

そして値段も高い。。。

 

キョロキョロと店内を見ていると、

「オーガニック納豆をください」と店員に話しかける “6歳ぐらいの女の子”がいた。

 

オーガニック納豆?いつも私が通っている近所のスーパーでは見かけないなあ。

こんな小さな女の子が買うオーガニック納豆ってどんなものだ?

納豆を買うつもりはないが、オーガニック納豆なるものが気になり自然と納豆売場に足が向く。

 

ほほう、これがオーガニック納豆か。でかでかとオーガニック納豆とパッケージに書いてあるわ。

いつも私が買っている3パック98円の納豆よりも容器も小ぶりでパッケージのデザインもおしゃれだ。

 

はっとして周りをみると、いつもの通いなれたスーパーでは見かけない商品ばかりではないか。

全体的におしゃれで華やか。

調味料売場には驚くような種類の商品が並んでおり、どこの国の調味料で何の料理に使うのかまったく分からない。

野菜だって、見たこともない野菜がある。

レトルトカレーもいっぱい。やだぁ、この牡蠣カレーおいしそう。私、レトルトカレーに目がないのよ。

 

そしてカレーよりも好きなのがアルコール。外国ビールの種類たるやすさまじい。

普段見かけないビールがたくさんあるわ。外国ビールってラベルがかわいいのよね。

ワインの酒類も多い。ふふふ。

たのしい、たのしいわー。

確かに値段は高いのよ。でも、見ていて楽しいのよ。

もし、ホームパーティ(まったく予定がないが!)に呼ばれたらここでスイーツや外国ビールやワインを買いたい。

珍しいからそれで話題が弾みそう。センスがいいねって思われたいもの。

 

普段使いをするには私の経済事情的には厳しいけれども、たまのおもたせならあり。

 

安いお店は巷にあふれている。安いのはもちろんうれしい。

でも、ただ単に安さを求めるなら、ネットで最安値のものを検索して購入したらいい。

 

安いだけを求めている訳じゃない。ここにしかない商品、ここにきたら何かあるかもしれないという期待感。

いかに付加価値をつけていくか。

これって、お店だけじゃなくて、人にも言えることよねー